世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


DEPAPEPE単体企画、今回は、徳岡慶也さん編です。


外を歩いている徳岡さん(ん、ペンダントが新しいバージョンになってるかな?)。
灰色のシャツの上に、黒いジャケット姿。爽やかな笑顔です。


徳岡「sakusakuをご覧のみなさん、ヴィンちゃん、優ちゃん、どうも、デパペペの徳岡です。僕はね今、あるところに向かっています。僕が食べたいものがあるので、ぜひ、ここで、ロケをしたい、とお願いしたので、ぜひ今から食べにいこうかなと思うんですが。さてなんでしょうね、楽しみですね」


お店の中で、まるみをおびたグラスを傾ける徳岡さん。
徳岡「かんぱーい。(一口飲んで)お、おいしい! ということで、やってきましたのは、新橋にある、佐藤さんという」
店「佐藤」の外観がぱっと映ります*1
徳岡「串焼きと鶏と、焼酎のお店で。みなさんね、焼酎が好きな方はご存じかと思いますが、佐藤、という焼酎がありまして、それをおいしくいただける、お店でございます。……僕が今日、食べたかったのが、この、レバー(串にささっているレバーをみせる)。ただのレバーではございません、幻の白レバーでございます。いただきます(一口食べる) ん! ちょっとまってください。半分、デザート食べてるみたいな感じする。うわ、こんなのがあるんすね。僕がくってたレバーはなんやったんだって」
店の人「みなさんそうおっしゃいます」
徳岡「先ほどはあの、焼きレバーを僕、食べさしてもらったんですが、それより大物が。なんと、白レバーの刺身ですよ。いただきます」
食べて、びっくり顔になる徳岡さん。
徳岡「ああー、なんというかな。ただ、レバーを嫌いな人でも絶対たべれますね。まったくくせがない、まったくない。臭みなんて! なんやったらケーキの上にのってても大丈夫(笑)。それぐらい、それぐらい甘みがあって(もう一口食べる)。おいひい。優ちゃん。なんか、レバー好きみたいすけど、食いますか?(カメラの目の前でちらつかせてから食べる)」
カットかわって。
徳岡「(もうひとくち焼酎をのんで)いや、これはね。ほんまこのながいね、三浦、三浦はなにしてるんですかね(笑)。……じゃあね、僕、まだこのままちょっと食っていこうかな。あまりにおいしいし、お酒も美味しいので(新しいグラスがくる)、あ、きました、すみません。ちょっと一杯いきます。(のんで食べてしんみり顔で)ああ、うまいうまい」


以上。


んー、そつのない進行でございますが。
徳岡さん、ちょっとさみしげかな。
二人でいって、三浦さんが食べ物のコメントでボケて、それにツッコミいれないと、ものたりなくてしょうがないんだろうなあ。でも、つっこまれないと挙動不審になってしまうんだよ三浦さんは(笑)。
ほんと、いいコンビというかなんというか。
来週もひとりレポなんですかね?

*1:「〒105-0003 東京都港区西新橋1-10-6 TEL 03-3597-9310」のテロップ付き