世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

えーと、すでに遅れてる近況はあとまわしで。


倒れてたら予定がそれなりに押してしまいました。
まだ完全に復調したわけではないので、低空飛行で片付けていきます。


ラーゼフォンはまだ見てます。
浩子の回は、やはりターニングポイントなんだな、と思った。
ゲームでも分岐の大条件にしてたけど、浩子がいきのびるエンディングは、いいわやっぱり。
世界観が頭に入ってると、多少の設定ミス?(功刀さんの年齢&娘の年齢とか)と思われるところも、そんなに気になりませんね(かえってなるか?)。
功刀さんの自宅謹慎とか、記憶の中でめちゃめちゃ美化されてましたが、なんかえらいラフな私服着てたね。六道のおじさんのせいで、功刀さんも家じゃ着流しじゃないかと思ってた(そんなわけないだろ)


拍手ありがとうございました。