世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


神戸の港で、舫い索をつなぐもののの上に、足をかけているDEPAPEPEの二人。
三浦さんはいつものハンチング+革ジャンスタイルにバンドシャツ(腕にまかれてるのは革ブレス?)、徳岡さんは黒いTシャツ姿です(あの柄は誰の顔?)。
うしろには、「ルミナス神戸」号が。


三浦「デパペペの、インストde」
二人「委員会〜」
三浦「今日はね、FCイベントでね、船上ライブを」
徳岡「船上ライブ、はい」
三浦「しようかなと。波があって揺れますがね」
徳岡「やっぱ、揺れますね」
三浦「テンポとる足もちょっとこう(手を重ねて揺れる仕草。徳岡さんも揺れてみせる)なって変拍子になりそうですが、ちょっと気合い入れていきたいと思います。では、そちらの模様をごらんください、どうぞ」
二人でキューをだします。


船の中で、衣装替えを試みる三浦さん。
せっかくの船上ライブ、船長さんのコスプレをするようです。


三浦「あ、キャップ来ました(帽子をかぶる)。よっしゃこれで。これでライブしよ(船長さんの上着を着てみて)。ちょっとちっちゃいですよ」
衣装を貸してくれた人「それ七分袖、七分袖ですね」
三浦「これちっちゃい」


ライブの準備完了。
三浦「(船長スタイルでギターを抱えて)アコースティックギター号、出港!(敬礼)」
徳岡「ワン・ツー・スリー♪」


そのまま「Over the Sea」を弾く二人。


三浦「じゃあちょっと、質問でも、読んでいきましょうかね」
徳岡「“ギターを弾いてる時、どんな気分ですか。ひとりで弾くときと、ふたりで弾くときと、気分は違いますか?” あのね、あの、想像力が広がります、ひとりで弾いてるときだと」
三浦「ああなるほど」
徳岡「うん。もっともらしいでしょう(指で輪をつくって、“吹いてる”手振り)」
三浦「うん(笑)」
徳岡「なんか、二人で弾くと出てくるものがありますね、僕は。まあ別に三浦でなくてもいいんかもしれないですけど」
三浦「(苦笑)まあ要は人数ですよ」
徳岡「ハハハ」
三浦「僕の存在はせいぜいそれぐらい」


「ROSY」を弾く二人。三浦さんの恐竜スペシャルが輝いてますね。キャプテン姿も似合っています。


神戸ターミナルでFC員の皆さんに見送られる二人。
一昨年のツアータオルなどを振る人も。
両手をあげて、応える三浦さん。
三浦「ちょっと、外で見ると恥ずかしいです、これ」


以上。


ところで今日は徳岡さんの誕生日だったんですが、コメントはありませんでしたね?
あと、PATiPATiで新しいペンダントしてたよね、三浦さん。あれはどうしたの?


最近公式サイトもあまりいってないんで情報が遅いよ自分……。