世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

従軍日記、あったよ。


図書館にいったら『久生十蘭 従軍日記』が入ってたので、思わず借りてきました。
著作権管理人の三ツ谷さんのコメントだけ、とりあえず読みました。
重いなあ、身内のお言葉は。


私でさえ、本棚ひとつで入りきらないノート(日記)の束が部屋にたまってるんだもんなあ。
もう十年以上、パソコンに頼りっきりなので、紙の量はだいぶ減ったんですが。
それでもね。


まあちっと覚悟して読みますよ。
奥さんはたまったもんじゃなかった的部分もあるらしいので。
十蘭は身辺雑記は焼いてくれ、と思ってるかもしらんが。
私だって、思うもの(苦笑)