世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

部屋の片付け(押し入れ周辺)をして出てきたものは。


ビニール袋の山(捨てろよ。というかまだ部屋にだいぶ残ってます。コンビニと本屋のがほとんど。紙袋は激安量販店のが、あああああ)
段ボール(よわっちい箱がほとんどなのでつぶしました。意外に規格が統一されてないのね。密林の箱も種類ありすぎ)
封筒(数年分ぐらい)
肌着(森茉莉が泣きながら運河に捨てにいっても捨てきれない量←捨てるな)
黄色系のカラーペーパー(これがオレンジならコミケで使えるのに)


なんて貧しいんだ、僕は……(誰のマネ)


手がボロボロなので、手入れして寝たいと思います。
これで「労働を知らない手」っていわれずにすむわ、的な汚れっぷりです。
(このトシでこんなこといわれるのって恥ずかしいよねほんと)