世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

旅行の時に着た服を手洗いしていたら。


ほのかな金属臭が……肘折温泉マグネシウムの匂いのようです。
残っているとは思わなかった。
まあ日に当てたので、もう大丈夫だとは思いますが。
面白いなあ。


途中で新庄の駅を通過したわけなんですが。
ガラス張り、フローリングの立派な駅なんですが、駅前になにもない!
駐車場だけ。
体育館と、大きめのスーパーがぽつん、ぽつん、と建ってるだけ(しかも閉店してる店も)。
なんという田舎、と思ったことです。
冨樫の実家はあんな感じのところにあるのか、と感慨にふけってみるものなり。