世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


今回は、いよいよ、韓国野外フェス編です。


夜、外にいる二人、テントが見え、背後に女性歌手の声が流れているので、まだフェス中でしょうか。
三浦さんは革ジャンの下に緑のDEPAPEPEシャツを着ています。
徳岡さんは涼しげに七分袖(まくってる?)の黒いシャツ姿にペンダント。


三浦「デパペペの」
二人「インストde委員会〜」
三浦「ただいまですね、われわれは日本を離れ、なんと韓国にきております」
徳岡「はい」
三浦「しかも韓国でライブを終えた後なんですね」
徳岡「初ライブ」
三浦「初ライブやったんですけどね」
徳岡「ほんとにね、あのね、すごい、歓迎されて、ライブができて、まさかね、こんなに。こんなことになるとは」
三浦「うふ(苦笑)。そうなんすよ、今からみてもらわんといけないんですけどね。あんなこんなことがありました」
徳岡「あんなこと、まあまずね、ちょっと近寄ってもらいたいんですけど、三浦くんのこの、目がね。見てください」
カメラさんが寄ると、目ばり(?)が入ってる三浦さん。
徳岡「あかすと、ジョニーデップ的な」
三浦「これ、かっこよくないですか?」
徳岡「出っ歯、デップでいいですよ」
三浦「まじですか」
徳岡「デパペペ」
三浦「デップペペ? いい、いい。デップにしときます」
徳岡「まあそんな模様も」
三浦「こんなんなんって、ほんとのちょっとしたことですからね、もっともっといっぱいいろんなことがありますやん、その模様をごらんください。どうぞ」


空港の(?)エクスチェンジの前に並ぶ二人(とスタッフ?)。
徳岡さんは青いパーカー姿で女の人と話しています。
三浦さんは黒のハンチングに革ジャン姿。中はKENTの淡いブルーのTシャツ。
三浦「(お札を見せて)これから、えー、円をウォンに両替します。今日のレートだと、一万ウォン(首を振る)、一万円は、12万6千ウォンになります」
一万円をウォンに換金する三浦さん。
三浦「こんだけになりました。こんな大金にね(換金したウォンをみせます)。すごいな」


空港出口で韓国のファンの人たちが、DEPAPEPEの垂れ幕を幾つもさげて待っています。
ファンの人たち「(口々に)いらっしゃいませ、デパペペ、アニョハセヨ、こんにちわ。こんにちわー。徳岡さん!」
三浦「こんにちは」
ファンの人「はじめまして。どうも、はじめまして(カメラに向かって指をさし)。デパペペのインストde委員会?」
三浦「インストde委員会。あ、に使われる可能性もあります」


タクシーの中で、若い女性の通訳さん(?)に教わりつつ、韓国語を勉強する三浦さん。
「ネ、マ、モルゲッス。ネ、マル、モスゲッス。ネ、マル、モスゲッスン。ケンチャナイ?」
徳岡さんは例によって、外を見たり、後ろにひいて仏頂面。


雑誌らしい写真をとられる二人。
ラジオやテレビの取材らしき風景。
モニターにうつる徳岡さん。
ビデオを撮られて、インタビューされる二人。
三浦「(スタジオから一人、外へでてきて)カムサハムニダ。今日ー、これで三本目ですかね。の、えー、収録も無事終えて、もうちょっと韓国編続くので、まだまだ、バリバリ韓国語をしゃべっていきたいと思います(手にしているのはアンチョコかな?)」


以上。
来週はライブの模様らしいです。
東海大学祭の時も、韓国楽しかった、食事がおいしかった、といってましたね、ええ。



また五日で七日分働くモードに入ってきたりしてますので、本日はこれだけで。
おやすみなさい。
(朝ビデオ撮り失敗して、夜の再放送を聞き書きしたのでこの時間に。あああ)