世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

sakusaku屋根の上ゲスト・初日。


三浦さんは革ジャン革パン黒Tシャツ。
徳岡さんは韓国のライブの時と同じ黒いシャツ(THE BLACK DISCO SISTERS)姿にジーンズ、黒のニット帽。ペンダント。


ヴィン「ぶひ」
優ちゃん「え? さあ、今週はDEPAPEPEのお二人に来てもらってまーす(拍手)」
三浦「(手をあげて)どうもデパペペです」
二人「よろしくお願いします」
ヴィン「いやいやいやいや」
徳岡「どうもどうも」
ヴィン「お久しぶりというか」
徳岡「お久しぶりでーす」
ヴィン「毎回デパペペちゃん来ると思うんだけど、インストde委員会でVTRで毎週ででもらってるじゃないですか。なんかね、久しぶり感がまったくないんですよね」
優ちゃん「会ってる気がするんですよね」
徳岡「そう、僕らもね、ないんですよね、あんまり」
ヴィン「結構ちょくちょくさ」
徳岡「そうなんすよね」
ヴィン「インストde委員会のロケおわりとかで、けっこう会ったりするじゃん」
優ちゃん「そうなの?」
ヴィン「アレ? なんつって。全然久しぶり感がない。あー、どんな感じですか?」
三浦「ぼーちぼちですね。もう。いやー」
優ちゃん「ボチボチですか(笑)、いま大阪の会話のやりとり」
ヴィン「ボチボチでんな。もうかってまっか?」
三浦「ボチボチでんな」
ヴィン「もうかってまっか?」


シュプールのPV(限定版DVD版)の一部がうつります。


ヴィン「ちなみにあの、デパちゃんインストde委員会で、いろんなネタを提供してくれてるじゃないすか。視聴者の方からも、けっこうね、反応が。反響があるわけですよ」
三浦「ああ、嬉しいなあ」
ヴィン「たとえばですね、“火の国・熊本のサクサカーです。先日の放送で、デパペペの拓ちゃんが、味奈登庵での富士登山を成功したところをみて、一度体験してみたいなどと思っていたところ、出張で横浜行きがきまったので、さっそく味奈登庵・総本店にいってきました。いやー、富士山、ハンパじゃないです”と」
三浦「ハンパじゃないですね」
ヴィン「もういっかいあの写真みたい? あの富士山の(富士山盛りの写真がうつります)」
三浦「みたいす。みたいす」
ヴィン「ちょっとね。でかいなー」
優ちゃん「ほんとに山だね」
ヴィン「ねえ」
三浦「こういう言い方あれですけど、胸焼けしちゃいますね」
ヴィン「見ると」
優ちゃん「見ると胸焼けってすごい」
徳岡「でも、ヴィンちゃんが通ってたころは、もっとあったっていってましたね」
ヴィン「一番最初の富士山盛りが出はじめた頃って、ほんとマジすごかったもん。で、ほら、会社の人といくと、といめんで座るじゃないですか。向こうの人の顔が見えないんだから。をい。おーい」
徳岡「それは、いいすぎでしょう(デパペペ二人とも、顔が隠れるほどの山をしめしてみせて)」
三浦「そんな見たことないです」
徳岡「そんな、そんな、そんなんいったらすごい店ですよ」
三浦「さすがに」
徳岡「さすがに」
ヴィン「さすが、見破ったかシャア。……というわけで、ちなみに徳ちゃん、最近ではsakusakuではね、釣り名人として」
徳岡「えへ、そうそう、おはずかしながら、はい」
ヴィン「釣りの神様として、ね。もうあの、川崎・麻生区あたりのマスはぜんぶ徳ちゃんがつり上げたんじゃないかっていうぐらいの勢いで、ちなみにその、釣り、釣りに関してのメールもいただいてます。“デパちゃんの、二週にわたりの王禅寺釣りロケ最高でした”」
徳岡「ああよかった」
ヴィン「“王禅寺は、エリアトーナメント、これは管理釣り場大会の会場になる釣り場でも有名なので、自分もたまに足を運びます。徳ちゃんはトラウト初挑戦だったようですが、次は川崎のだいしばしなどでの、ソルトルアーに挑戦していただきたいです”ということで。なんですか、ソルトルアーというのは?」
徳岡「ソルトルアーというのはね、いわゆる海釣りですね。海でルアーで釣る」
ヴィン「海でもルアーやるんだ」
徳岡「あのたぶん、ソルトルアーというぐらいだから、カンパチとかハマチとか」
ヴィン「あ、あれもルアーで釣れるの? 
徳岡「あれ釣れますよ」
ヴィン「カンパチって居酒屋に入荷してあるやつでしょ?」
徳岡「居酒屋に行く前に、漁港にきてますね」
ヴィン「うわーマジで?」
徳岡「釣れます釣れます」
ヴィン「ちなみにこれがルアーだそうです(写真がうつります)」
徳岡「たぶん、これやったらスズキですね」
ヴィン「すげえ、スズキが釣れるの」
優ちゃん「なんでわかるんですか」
徳岡「これはね、アイマっていうブランドの、コモモ」
優ちゃん「すごーい」
ヴィン「名人、名人て」
三浦「ちょっと、ちょっとマニアックすぎる、すごい」
徳岡「このルアー、つれるんすよ、僕も」
三浦「有名なんですか?」
徳岡「有名ですね。シーバス釣り界ではね?」
三浦「シーバス釣り界っていうのがあるんですか?」
徳岡「アイマってブランドがあって、しかも、あの、最近のそのルアーの流れとして、あまり動かない方が釣れるっていうのが。バタバタ動くと、もう最近のシーバスたちは、みんなわかっちゃうんですよ」
ヴィン「え、ルアーだってわかるってこと?」
徳岡「そうなんすよ」
ヴィン「これは、ま、これは、まずいですよ。魚の方が進化しちゃったんだよ」
徳岡「そうです」
ヴィン「もう映画とかSFとかでよくある話で、コンピューターが心をもった、みたいな。猿の惑星って話でしょ」
徳岡「そうですね、まあ、」
ヴィン「猿の惑星初期段階ですよ。いずれはスズキとかシーバスの方が俺たちを支配するようになる」
三浦「やばい」
徳岡「ほんとにあのね、その、シーバスとかが成長するにつれて、どんどん釣り方が変わっていってるんで、そういうこと、ありうると思いますね」
ヴィン「いやいやいやすごいなあ」
優ちゃん「魚が人間釣ってるようなもん」
ヴィン「うまいこというね。まさに。勢いでいったのに」
三浦「うふは」
優ちゃん「釣られてやってる、ぐらいの?」
ヴィン「ああそうだね。魚に遊ばれてんのかもね、徳ちゃんとか、じゃあ」
徳岡「それはね、もうね」
三浦「釣られてやってる」
ヴィン「いやいやいやいや、まあそんなわけでございまして、じゃああのですね、今週はなんか、そんな近況なども交えつつ」
三浦「はい」
ヴィン「あの、韓国などでも、大盛況だったじゃないですか」
徳岡「はい」
ヴィン「ちょうど先週オンエアだったんですよ。すごい、キャー!いわれてた奴。ちょっとその辺の話もきいてみたいと思いますんで、一週間、よろしくお願いします」
二人「お願いします(頭を下げる)」


JDPツアーの宣伝がテロップで流れておしまい。


今回の占いコーナーは、一昨年のPVでちょっとガッカリ。
んー、Night&Dayとか流せばいいのに(むちゃ)