世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

家に帰ったらテレビがついていて時代劇をやっていて。


「変わり朝顔の献上を……」という台詞が流れていて、「どっかできいたようなプロット」と呟いたら、母親が「『しゃばけ』だもの」と即答。
あー。第二弾、今日だったのか。
フジテレビにふさわしい企画物だとは思うのですが、別な媒体で展開するなら、題材的、テーマ的に、少女漫画で見たいんだよなあ。
コミカライズの際は、ぜひ、さちみりほあたりで、と思うのですが。
そしたら買うよ。ぜんぶ揃える。
原作のテイストをそこなわず、なおかつマンガとして面白く描いてくれるんではないかと。
そんなわけで、秋田書店系で。


拍手ありがとうございました。
風邪がぶりかえしてしまったので、ビタミン剤のお世話になっています。
肩こりにもきくはずなので、とりあえず飲む、みたいな。
なんとなく、「点滴バー」という単語にそそられたりもしています(誰のマネだ誰の)