世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

旅行用に無印で買ったタオルが意外に厚手で


まだ新しいし、普段づかいにはちょっと、というフカフカさなので、畳んで腰にあてたり(背中が痛い時、背筋をまっすぐにするために添える)、枕がわりにしたりしていたのですが(普通の枕だと首が痛い時高すぎる)。


横になって、肩口から冷気が入ってきて寒いな、と思う時、肩にかけてみたら、かなりいい。
あまり寝相がよろしくないので朝までしっかりかかっていませんが、寒くて寝られない、ということもなく快適。


と思っていたら、ここ数日の暑さはなんですか。
なんで汗びっしょりで目がさめねばいかんのですか。
職場でも上着なしでなんの問題もないよ。


ってなんだ、この年寄りじみた発言?
と、書いてみて思いました。
どんだけ身体が痛いんだ。


「最近目が霞んで視界がぼんやりすることが」と親にいったら「老眼だね」といわれました。「ええっ、だってたぶん職場でいちばん細かい字を読んでるのは私ですよ」といいかえしたら「そのせいで早く老眼になったのよ」だって。


心は成長しなくても、身体は徐々に年とっていくのね(ガックリ)
メガネつくるのやだなあ。