世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

幻影城の時代、すべりだし好調なようですね。


『幻影城の時代』、アマゾンですでに在庫切れ発生。本屋さんには並んでいると思いますが、こりゃじきに増刷ですね。
幻影城ファン、おそるべし。


私は初版を、垂野創一郎さんの冬コミスペースで、なんの苦もなく手に入れてしまったので。
これは勝ち組なんでしょうか?(笑)
ギャラリー・オキュルスにいった時も、ちょうど挿絵画家の池田拓さんがいて、「幻影城」秘話をたくさん話してくださいました。
これも勝ち組なんでしょうか(勝ちかも。渡辺東さんが拙作を誉めてくださったのも嬉しかったし)。


関係者の皆様(たとえば本多さん垂野さん池田さん)、お忙しい一年だったと思います。
無事刊行、おめでとうございます。


拍手ありがとうございました。
いよいよ切羽詰まってきております。
どうしたものかなあ。