世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

一番上の記事をご覧ください。


24日の夜、自作を、日・英、両方で、皆さんの前で読むことになっております。
ぜんぶは長すぎるので、抜粋で。
話の内容的に、後半部分になると思います。
どんなジャンルの発声についても勉強したことがないのに(うちで第九を歌えないのは私だけ)、大胆すぎるなあと思いつつ。たぶん朗読者の中でアマチュアっぷりは一番。
あと2週間ないんですよ。大丈夫かな、ほんと。
読み上げ用の原稿を準備中です。前半の説明も必要でしょうし。


私は、歴史的なことについては、教科書程度のこともしらず、イデオロギーについてはまったくない派ですので、難しいお話をふられても、オリジナリティあふれる話はできないと思います(日・英、どちらでも)。
なにしろ『ミセス・スティーヴンスは人魚の歌を聞く』を読んで、「マー・ヘマー」のひどすぎる純情っぷりしか頭に残らない有様ですので(出オチかと思ったら最後にダメ押しあるからね)。


もしお運びいただけるようでしたら、予約メールを送ってあげてください。
(交流タイムは立食なので、人数がおおまかにでも把握できた方がいいのでしょうし)
本を読んでらっしゃらない方も、英語が堪能でない方でも、楽しめると思いますし。
よろしくお願いいたします。