世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


楽屋らしい場所に座っているDEPAPEPEの二人。後ろの白いソファの上にはギターがたてかけてあります。
三浦さんはいつもの黒ハンチング。革ジャンの下はFC企画で自作した黄色いワニTシャツ。
徳岡さんは黒のTRICKSTERTシャツ。まるい襟からペンダントがみえてます。下はジーンズ?



三浦「デパペペの」
二人「インストde委員会〜」
三浦「今年一回目の」
徳岡「はい」
三浦「デパペペのインストde委員会
徳岡「はい」
三浦「ということで、一応、おめでとうございます、あけまして(あたまをさげる)」
徳岡「おめでとうございます。今年も」
二人「よろしくお願いします(二人で頭をさげる)」
三浦「今年一発目、なにするかというと、えー、2008年を振り返ってみようかなと思います」


DEPAPEPE 2008ねん 5大ニュース》←スケッチブックに三浦さんの手書きしたものが示されます。順にめくっていきます。


三浦「えー、“DEPAPEPE 2008ねん 5大ニュース” ではまず、第5位」


《5位 三浦 ウルトラ検定3級合格、今年は2級挑戦か!?》


三浦「“三浦 ウルトラ検定3級合格、今年は2級挑戦か”」
徳岡「おっとー。今年は、2級いきますか? ここでゆっといてもらっていいですか?」
三浦「3級合格っていうのをね、このsakusakuのインストde委員会の、番組を通して受かったことによって、僕、いろんな人にですね、自慢できましたからね」
徳岡「そうですよ?」
三浦「2級でも挑戦してみても……いい……かも、しれないですね。やりますか!」
徳岡「よっしゃ」
三浦「よし。はい、続きいきましょう。4位」


《4位 徳岡 念願の釣り企画スタート》


三浦「“4位 徳岡 念願の釣り企画スタート”」
徳岡「いやいやいや。一発目の、ブログで、今年は、釣り、なんでもいいから釣りの仕事をしたいと、一回。っていうのが、このsakusakuにて、僕は、念願かなったわけですよ」
三浦「“釣りでポン”ですよね?」
徳岡「ハハハ。最初、“名人”として扱われていたのが、ただの“釣り好き”。かなりの格下げにあい、釣り企画もその後トンとね、音沙汰ナシになってしまったんで」
三浦「ぜひ、続けましょう続けましょう」
徳岡「今年はまた、“徳岡 世界を釣る”を」
三浦「あはは」
徳岡「ぜひ、やってみたいなと」
三浦「3位」
徳岡「第3位」


《3位 あのレッドツェッペリンのギタリスト ジミー・ペイジに会う》


三浦「“あのレッドツェッペリンのギタリスト ジミー・ペイジに会う”」
徳岡「一生に一度会えない人ですね」
三浦「そうそうそうそう」
徳岡「に僕らはあってしまった、と。これはほんとに一生の宝でしょう」
三浦「そうですねほんとに。自慢しちゃいますもんね。なんか、“ジミー・ペイジにあったんやって?”ってきかれて、“いや、そうなんですよ”。別に自分が偉くなったわけじゃないのに、こう偉くなったような感じになるぐらい、素敵な経験でしたね」
徳岡「はい」
三浦「続いて、第二位」


《2位 DEPAPEPE 初韓国LIVE!!》


三浦「“DEPAPEPE 初韓国LIVE!!”」 
徳岡「はい」
三浦「素晴らしい経験ができたなと思いますね、なんかこう、いいつくせないぐらいの感動があったので」
徳岡「まあ韓国でも三浦は、扱いはそんなにかわらなかったですね。“ミウラ〜、ミウラ〜”って呼び捨てでてね。僕は“トクサン”っていわれてましたけどね」
三浦「あの“ミウラ〜”、には呼び捨ての概念はあったんですか? “ミウラ〜”」
徳岡「“ミウラ〜”。韓国はね、ぜひ今年も行けたらいいなと思います」
三浦「思います。はい」
徳岡「さあ、ということで、1位」
三浦「1位。じゃあ、1位を行きたいところですが、1位はですね、次週放送するということで」
徳岡「ためるねえ、すごいねえ」
三浦「そうですね。なぜ2008年のことを2009年になって2週も続けてやるのか。ぜひとも1位は、来週の放送を楽しみにしていてください」


以上。


ひっぱるってことは、宣伝か感謝かどっちかだと思うんですが……どうなんでしょう?
徳岡さん、髪がけっこう黒くなってましたね。なんかあって染めました?


野音はいちおう、予約だけいれました。
引き取り期間内に忘れずに買って来なきゃなあ。
もうFCも規模が大きくなってきちゃってるんで、野音で前の方とかもうかなり難しい。
たぶんニューアルバムをひっさげてくると思うんで。野音がツアーのラストか最初になるんじゃないかと思われ。行くしか。うん。