世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

主食は天むすでした


「なにこれ、一家心中するにゃまだはやいぜ」と思わず呟く私。
(すき焼きがでたぐらいで最後の晩餐なのかよ。どんだけ貧乏なんだよ)
いやでも、独特の匂いがするものですからね。ごちそう感はあるよね。
うどんで食べてもよかったな(むしろそれが王道では)


ちょっと新しいことがやりたいなあという気持ちと、いつもどおりにちゃんと書いてなさいよ、という心の声が時々ぶつかっています。
まあ両方やりゃいいんです、両方。自分が楽しいんなら。
ね。


拍手ありがとうございました!
サートンはぜんぶ読んでる訳ではないのですが、落ちつかない時、少しずつ読んでいます。知的な年の取り方をしたいものです。