世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

拍手ありがとうございました


「等身大の自分」ということを考えています。
鏡にうつる、素顔の自分。
たまにバケてみたりする自分。
不器用でウッカリ者の自分。
四十余年、何かを蓄積してきた自分。


自分がどう見られているかということにあまり興味がないので、「等身大」がどこらへんなのかもよくわかっていません。今の職場はわりと「素」でいていいので、仕事以外の場面ではボンヤリ過ごしてますが、それが等身大の自分なのか、それとも何か隠している姿なのかもわからない。
まあそれが普通なんでしょうけれども。
臨機応変を迫られて苦手なのは、「自分かくあるべし」についてあまり考えてないからじゃないか?と思ったりしたのでした。そういう意味でのセルフイメージは、あった方がいいんだろうな。たぶん。


それでは皆様、会場でお会いいたしましょう。