世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


ロケの移動のバンの中で、三浦さんがトイレについて語る回です(ほんとに予告どおりか)。
同じ日にとったのか、先週と服装は同じです。


三浦さん、ストレスにすごく弱いタイプですもんね。
でも指輪ひからせながら語る話でもないな(苦笑)
徳岡さんは最初、前方助手席でペットボトルのお茶を頬にあててますが、話が始まると三浦さんに釘付けです。

三浦拓也 徳岡慶也
DEPAPEPE


三浦「トイレはねえ。ガキ(?)の頃からだったんですけれど、学校中の、トイレの、個室のほうで、用をたしたことがある。僕にきいてくれても、どこが今、どの状態かわかるっていう、そういうとこまでね。今のその、掃除状況であったりとか、きれいさ、あとは、職員トイレもがんばって、ちゃっと入ったりとかもしましたし」
徳岡「がんばって入るの?」
三浦「けっこうポイントなのがその、校舎内じゃなくて、たとえばちょっと、テニスコートがあるような学校やったとしたら、そのテニスコートの脇にあるちっちゃいトイレとか、ね、ありますね」
徳岡「ありますね」
三浦「汚いぶん、安全なんですよ、人が迷わない。学校の敷地内で端っこの端っこやから、もうわざわざいかないんですよ」
徳岡「しんどいすね」
三浦「うん」


三浦「あー。トイレ自体にこだわりはないんですけど、いつなんどきでもすぐ入れるようにはしてますね。あと、流しやすいとか」
徳岡「どういうこと、いつなんどきって」
三浦「いや、なんかこう、扉は、すぐ、開きっぱなしとか」
徳岡「(笑)開きっぱなしなの」


三浦「ワンルームん時はね、トイレとお風呂が一緒じゃないですか」
徳岡「一緒ですね」
三浦「ああいうのね、僕、あんまり好きじゃないですね。誰かがきて、そこでお風呂使ってるじゃないですか。もう、めっちゃいきたくなるんですよ、どうしようもなく。で、それはバスの使用としてじゃないんですよ、トイレができないっていう」
徳岡「一日の中でさ、なん、十何分とかでしょ、ま、多くて30分ぐらいでしょう、お風呂つかってる間って」
三浦「あの、その30分はね、24時間ぐらいに匹敵するぐらいの長さがあるんですよ」
徳岡「ハハハ。いやいやいや、おかしくない、それ精神的な問題ちゃう?」
三浦「そう、精神的な問題なんですよ」
徳岡「今お風呂つかわれてる、今トイレいかれへんっていうようになると、身体が反応してくるんじゃ」
三浦「くだりだすんですよ」
徳岡「あはははは。あかんやん(前髪をすく)」


三浦「我慢しすぎて一回、無敵状態になるっていうのをね。あの、あのー、限界をこえると人はあの、全身の感覚が、無になるんですね(笑)」
徳岡「は、ははははは」
三浦「あの、こう、限界をこえると。ぱっと」
徳岡「スターみたいな」
三浦「そうそうそう、前にもスターみたいな状態になるんですよ。何かがこう、我慢しすぎて、無なんです」
徳岡「もう出てるとかじゃなくて?」
三浦「出てる(笑) たぶん出てなかったと思うんすよ」
徳岡「ええー?」


以上。


番組の最後で、横須賀から送られてきた三浦さんの似顔絵、大食い企画でヴィンセントばりにまんまる顔、と描かれてましたが。
十代じゃないんだから、もう無理しないでね……胃が弱いんだからなおさらです。
でもどこのトイレが安全かって話、ちがう響きにも聞こえるから、そっちも気をつけてね三浦さん(苦笑)
というかあなたのワンルームには誰が来るんですか。徳岡さんなら入れてもらいんしゃい(笑)


拍手ありがとうございました!
16日のラジオはどんな感じだったんですかね?