世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

昨夜、寝る前にちょっとだけでもレポを起こそうとして


ほとんどメモれてなかったことに気づき。
ほんと、メリハリあるステージでした。
そんなわけで、顔にあててるヒマなかったけど、オペラグラス今回ももってけばよかったかな(思ってたより三浦さんが遠くてー)。


最近の三浦さん、たしかに大人っぽくなったんですが。
ものすごく頑張って、大人、してるんで。
なんというか。
かわいい。すごく。
けなげな感じ。
目の前にいたら、なんか、ぎゅーっとしてしまいそうですよ(犯罪です)


「僕だけのけものにして、ユニット(春風*1)組んで、ねえ?」なんて台詞を、三浦さんがポロリともらすとは思わなかったですよ。そんなに徳岡さんが好きですか的な。「Special Lady」が誰のお祝いソングかわからんぐらいの。



私は次は8月、その次は9月の予定ですが。
ガラリと違うものを見せてくれそうな予感がしています。
ちょっと楽しみです。


しかしよりによって、あのどしゃぶりの野音をDVD化とは……いい思い出すぎます。

*1:去年、徳岡さんがブログでやった冗談ユニット。サポートメンバーと、路上で写真を撮って、何枚か掲載してました。