世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

帰ってきました。


りんかい線リローデッドでした。肩が脱臼したりしなくてよかった。
(大崎で電車が遅れてものすごい混みようで、エビぞり状態に。私の右手一本では、自分以外の人の体重が何人分もかかったら、支えきれない……あと少しで座席の人の上に倒れ込むところでした。鞄を持ち上げて助けてくれた淑女の皆様、ありがとうございました)


津波男川を乗り越えてきてくださった勇者の皆様。
ありがとうございました。
今後も精進いたしますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
(でもちょっとへこたれ中)


詳細は後ほど(書けるかな)