世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

かわいこぶる年頃じゃないよ


先日、下のフロアがてんてこまいだったため、うちの課の人間もみな手伝いにかりだされる状態に。
あげくの果てに、残っていたたった一人の同僚に、家から電話が。
家でなにかあって帰っちゃうのか、と焦った私は思わず、「ひとりにしないでー」と反射的に口走ってしまいました。
あなたいったい、何歳ですか……*1


そして、翌日から頭の中で「風の行方」がエンドレスです。
「一人にしないで」って歌詞があるんだよね、これ。
http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/14296/Y022059
無意識にしみついてるものって怖いなあ。
英語の場合はもっと顕著です。ある単語がひっかかると、その単語がある曲が頭の中を流れ続ける(ので、英語しゃべらなきゃならん場面があるのが予想されたら、ちょっと洋楽きいて耳をならしておいて、頭を英語モードに戻したりとかもできるわけですが)。


っていうか、しれっといっちゃうおまえが怖いよ。ほんとに。
仕事、がんばります(誰にいってるの)

*1:知る人ぞしる、高山=セレナ=みなみ先生の台詞ですが