世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

ちょっと死んでます


もうほとんど自動書記。こびとさんが働いている感じです。
明日も早いし。今週はずっとこんなです。どうしろと。
指がひび割れてしまって、駄文なんか打ってないでもう寝ろって話ですよ。


コミケの当選封筒は4日(水)に届きました。搬入日チェックして、サークルアピール書かなきゃな。
今回は端っこ席ではありませんが、人通りのある場所に配置されているようですので、頑張りたいと思います(まずは新刊でしょ!)。


こんな中、ライブなんかいってていいのかという話もあるわけですが。
たぶん3日は一日寝てても、疲れがぬけなかったと思われ。
だったら行き帰りの電車で寝て、待ち時間にプロットやった方が建設的だったと思われ。
あと、「ホリデーパス、バンザイ!」と思ったことです。普通に切符買うより800円ぐらい安くなる。場所によっては片道でも安いかもだ(本家のある某所とか)。
最近書き漏らしているDEPAPEPEネタといえば、夜に再放送している、高木ハツ江きょうの料理ビギナーズ」で、こないだサバの味噌煮をやっていて、その時のBGMが「雨上がり」でした。魚ネタだからDEPAPEPE?みたいな(ちがうだろ)


あと、3日は電車の時間にあわせて起きたので、母が見ていたERをちょっと見たのですが。
納谷さんが品のいいおじいさん役で、腎臓をやられて入院してきた黒人男性に付き添ってきていた。15年連れ添った大事な恋人って設定。「一緒に生きるって約束したじゃないか!」という納谷さんの台詞に、「こっちが本来的な納谷さんだよな」と思ったことです。世間的には辛い状況でも前向き。ほんと「人間には生きる価値があるのか」とか、およそいいそうにないです(笑)。反対に石田彰が本気でそんなことをいったら人類滅(以下略)



昨日もたくさんの拍手、ありがとうございました!