世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

拍手と情報をありがとうございました。


あー、やっぱり愛蔵版には、ないんですね。
魔界の扉編を描いていた時は、心身共にたいへん辛い時期だったときいてますから、
その頃のことを、思い出してしまったんじゃないでしょうか?
私、以前も「つりーくんのこと」で書いてますが、樹というキャラクターの特異性は、当時の極限状況からうまれたのではないかと思ってます。他の人には描けない。たぶん、本人にも、もう二度と描けない。「お気に入り」だというのも、とてもよくわかります。戦わずして勝つほどカッコイイことはありませんしね(笑)。
私が描くと、私のネガティブさを反映して、ウジウジしちゃうんですけどね(笑)。


ああっ、★がついてた(気づくのおそすぎ)