世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

2冊目準備に入っております。


が、がんばります。


高山みなみがちょっと見たかったので、資料の山を崩しながら、Gyao幽☆遊☆白書を久しぶりに流す私です。
あらためてみても、やっぱり、むくろ様のショタコンぷりがね、すごいよね……原作の少年漫画ギリギリの表現な生い立ちを、アニメはかなりごまかしており(夕方にアレはできんだろう←ウ○ナみたいのもあるけれどもアレは元々アレですから)、なにがなにやらですので、あまったるさに拍車がかかっておりますことよ。高山先生が後のビデオで「ラブ入ってたんだけどなー?」って述懐なさってますので、甘くても仕方ないわけですが。飛影の元ネタがスカンキーだと知ってると、「おまえほんと、こんな立派な女くっつけてもらって感謝しろよ?」的な。でもって、あいつのはマザコンだよな(蔵馬もマザコンですが。しかも恋愛度高めだよね)。


ほんとうは。緒方の「俺に? 女子校へ? 女装してか? しないでか?」が聴きたかったです。アニメ化されなかったのが残念です(「和さんの彼女?」発言が残っただけマシなのか?)


あと、ほんのちょっとしか台詞ないですが、ガベさんが生きてて懐かしかったです。
(私のファースト曽我部さんは「プティ・アンジェ」でいいんだろうか。「野球狂の詩」とどっちが古かったか思い出せません。ほぼ同時期? バンコランはずっと後です。高校生でした)


大谷育江がみたいので、修羅の回もみちゃうかもしれません……え、コナンでもみろって?
なにげなく真殿くんも出てますな(こんな役おぼえてないよー)


沢山の拍手、ありがとうございました!