世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

知り合いに神戸新聞社関係の人がおります


当時は大変だったという話をききました。
「私も募金したよ」なんて返事をした記憶もあります。
小学生で被災した三浦さんが、もう26歳なわけですから、あれからずいぶん時間が流れているわけです。
海外の人も多いので、英字新聞には毎日、被災者名簿がのっていたことを覚えています。
やはり都会だったから、印象が強いのでしょうか。


拍手、ありがとうございました!