世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

ふっと


この年でこんな乙女小説書いてていいのか、という疑問が頭をよぎることがあります。
が、年齢じゃないよな。うん。


って自分で納得しててどうするんだ。