世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


韓国編、第四回。
なのですが。


楽屋にて、黒いTシャツに黒いパンツ姿の徳岡さん、赤い帽子をかぶって。
徳岡「ちょっと入ってる? さっき入ってる?」
三浦「ああ、え?」
徳岡「(最初画面に)見えてなくて。登場する感じで」
三浦「えー、登場します」
徳岡「いい?」


マイケル・ジャクソンよろしく、赤い帽子を押さえ、ムーンウォークをしてみせる徳岡さん。


徳岡「見きれた?」
通訳?「すごーい」
三浦「みきれました。すごいすごい。似てる似てる。もうちょっと脚、ちょっとうつしたいので、もっかいいきましょう」
徳岡「脚うつさんかったって、ほんまに、脚やで」
三浦「いや、あの」



徳岡「いきますよ」
もう一回、やってみせる徳岡さん。
三浦「いや、OKですOKです。撮れてます、撮れてます」


通訳のじゅよんさんも、「身体だけやと」と徳岡さんに解説され、自分もちょっとやってみて、「できない、できない」と苦笑。


三浦さん、カッタウェイのギターを下げたまま、ムーンウォークに挑戦します。


三浦「どの角度から見た?(カメラは斜め後ろです)」
徳岡「ハハハハハハ」
三浦「できるかな」
三浦さん、そのまま後ろにさがっていきます。
徳岡「うははは。さすがや」
通訳「ええ? もう一回もう一回」
もう一回、やってみせる三浦さん。
三浦「え」
通訳「すりあしー、ですよ!」
徳岡「むりやで」


以上。


てか、これなに(汗)
韓国編のビデオ10本あるとかいって、なんでこんなの送ってきますか。
演奏編が終わったなら、観光編とか流してくださいよ。二日は滞在してたはずですよ?