世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

○○関係はありません


用事があって、外で、母と妹と話をしていました。
そうしたら、妹が見知らぬおばあさんから話しかけられ、「こちらは、お母さんとダンナさん?」と。


ちょ。
ダンナなんか何処にもいないよ。


俺か?
俺のことか?


あわてて妹、「姉です、姉です」と説明(苦笑)
「あらまあ、失礼しました」と謝るおばあさん。


マジか。
しゃべってても間違えられるなんて。
そんなに男前なんですか、私は?
ちゃんと昨日パックして寝た。マッサージもして寝た。


しかし、お兄さんならともかく、ダンナに間違えられたのは初めてだ。
説教臭い話をしてたからか。
でもこのネタはもういいです(涙)。


あ、拍手ありがとうございました!


ふと思ったけど、女子校に行く時はきっと女装しなきゃダメだな私←錯乱気味