世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

コタツから出たくなくて


「私のかわりにトイレにいってきて」っていうネタ。
かわりに行けるわけないじゃん、と笑って読んでましたが。
今日はあまりの寒さに「誰かかわりに」と本気で思った。
これ以上、上着は着られない(動けなくなる)。
手が凍えて動かなくて泣きそう。深夜はしかたないけど日が暮れてからずっとだよ。こりゃ雪も降ろうものです。