世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


DEPAPEPEの二人が「カーリング体験」の3回目。
室内です。

「CURLPLEX FUJI」
TEL 0555-62-3910  web www.scctokyo.com
山梨県山中湖ICすぐ ※カーリング体験は一年中可能です。


徳岡「コケるのが難関やな」
三浦「そう、行くとき、がっ、て押しちゃうから」
徳岡「なんでやろな」
三浦「たぶん、離してないんでしょうね、だから滑っちゃう」
青木「そうですね、二人ともまだ動いちゃう」

青木さん
(CURLPLEX FUJI)


青木「石に体重がのってたりとかするんですよ。はなすとそれでバランスが崩れるから」
三浦「ああ、なるほど、そういうことがある」
徳岡「ああ、そうすね、身体のラインに」
青木「自分のところ、自分の左足の上に体重がのってれば、」
徳岡「のってないですね」
青木「大丈夫」


体勢をなんとか保って、石を投げる徳岡さん。
青木「大丈夫です、そこで」
急いでおいかけていきますが、得点ゾーンの円(ハウス)をはみだしてしまいます。
徳岡「(ブラシにすがって)おしいー!」


はでに横転する三浦さん。
足をひきずり、ヨロヨロと石をおいかけていきますが、はやり得点ゾーンをはみだしてしまいます。
三浦「(膝をつく)くそう」
青木「ゆっくり……(アドバイス)」
三浦「はい」
青木「一秒ぐらい、ながくもって。はなす。はい」
三浦「くそう!(足を引きずりながら戻る)」


転ぶ徳岡さん。
投げる三浦さん。やはりうまくいかず、円をはみだします。
繰り返し。
三浦「(よろけながら)なんでやろ」


うまく投げることができて、いい感じに石の前をスウィープしはじめる徳岡さん。
青木「イエス、イエス、イエス! イエス! そこそこそこ」
円の中に石がとまります。
徳岡「入った!」
青木「やっと入った!」 
徳岡「やっと入りました、やった! いま、イエスっていっててくれたんですね」
青木「そうですね」
徳岡「イエスってすごい気持ちいいすね。ハハハ。やっぱ、けなすスポーツじゃない。イエスですわ」
青木「スウィーピングする時の……(説明の途中で音声おわり)」


以上。
二人の軍手の水色が、ちょっと気になります。
貸してくれたものだと思いますが、まさか野音グッズ(ぱほぱほ)の余りを二人ではんぶんこしてるわけじゃないよね?
(●追記:「手がアップになった時、ロゴが見えました」という情報をいただきました。拍手ありがとうございます。やっぱり、ぱほぱほだったのか!)


ちなみに来週は、二人の試合の模様だそうです。