世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

というわけで、いろいろ追い込み中です。


そして、作業中に旧作を読み返し、「うわ、またこの思考パターン!」とのたうちまわるワタクシ。
いやまあその。


妹に、イベント用のサークルカットを描いてもらっています。
で、みていて思ったことは、「絵って、たとえ模写に限りなく近い絵でも、その人らしさというのが出てしまうものなんだなあ」ということ。いや、最近、ちょっとPixivなんかものぞいたりするのですが、「あー、この人がこれ描いたら、こうなるわー」ってほんと丸わかりなんですよね。名前伏せてても、わかっちゃう。漫画家はペンネームを変えても意味がない、と某Mさんがおっしゃってましたが、そのとおりですよね、ええ。


よし、作業の続き続き。