世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

野音のチケット、引き取ってきました。


今回はまた、三浦さんから遠いなー!
徳岡さん側なので、むしろこっちを見てくれるかもしれませんが。
「雨 VS DEPAPEPE、降ったら罰金一億円」(←Twitterネタ)にならないことをお祈りしております。
今年は一応、三月から八月まで月イチ、ナマ三浦計画をたてておりますので。
がんばって行くよー!


今日は大学の同窓会で、先輩の遺品(本)をゆずっていただいたのですが、まだ一ページも中身を確認できていない……自分の守備範囲については、少しずつでも勉強しておかなければといつも思ってます。気がついたら私ももう、卒業して二十年以上たっちゃってるんですよね。その間コツコツやってきた先輩たちを、今からでも見習いなさいよ的なアレだったりソレだったり(酔っぱらっているのでなにか文章がおかしいようです。あ、いつものことか)


というわけで(なにが「というわけ」なんだ)、津原さんに直接お会いして、ご了承いただきましたので、来週の文学フリマで販売する『水晶の舟』には、津原泰水先生の解説も収録いたします。お楽しみに。
あ、私もなにか、津原さんの思い出的なものを書いた方がいいのかしら?(やめとけよ)