世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

いちにち雨が予想されるため


いちおう、在庫はひとそろえもっていく予定ですが、かなり冊数をしぼります。
濡らさないよう、すべて三重にビニールがけちゅう。


新刊、自分でいうのもなんですが、面白いです。
よろしかったら、皆さま、お運びくださいませ。


あ、拍手ありがとうございました。
例のレポですね! そうなんです、けっこう再現するのは難しいのです。五年もやってるとある程度慣れてはきますけれども。