世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

2010年は良い年でした


だって、発売から14年もたったゲームのファンが、ちゃんと残ってて。
ファン活動を続けてて。
イベントなんかもやって。
新しい本を続々と出していたりして。
素晴らしいなあ、と思うわけです。
若い人も年のいった人もいるわけですけど(それは自分)、好きな気持ちは一緒ですもんね。
10月末のイベントはいけなかったので、新刊など、少しずつ通販をお願いしたりしていますよ。楽しみ楽しみ。


サイキックフォースっていうゲームは、まあ、某SFマンガネタだったり某少女(?)漫画ネタだったりする部分もありますが、つまり比較的普遍的な(古びない)ものを扱っている気がします。
キースの葛藤とか、ものすごくわかりやすいですしね。
そういうことって、けっこう大事な気がしています。
私も、来年も再来年も、書いてられたらいいなあと思います。



あ、拍手ありがとうございました!