世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

『番線』を買ってみたんですが(今頃?)


本にまつわるエトセトラ漫画というアレです↑
その中に、幼少時から買っていた雑誌を並べて履歴書っていうネタがあって。
んー、それはなんか凄く個性がでる気がしますね。


たのしいようちえん(たのよう)→小学一年生〜小学六年生→別冊少女コミック(大人になるまで)→少年サンデー(以上、小学館系。サンデーは「あ〜る」あたりから読み始めて、現在読んでません。なんか小学館も別方向に走り出してしまった感じがあって)
一年〜六年の科学・学習(学研)
中一から中三もなにか学習雑誌を読んでいた気がするがなんだっけ? 中一時代とかありましたっけ?
蛍雪時代(旺文社)
ぶ〜けの総集編系←学生時代
ウィングス、サウス(新書館)←二十代の頃
一時期だけ、少年ジャンプ(レベルEの頃あたり?)
まんがライフ(現在読んでいるもの)
コミックフラッパー(現在読んでいるもの)
PATiPATi(講読終了)


別冊マーガレット」(とか「りぼん」)あたりは、友達から借りて読んでいた気が。
(あ、マーガレットは、○崎南が載ってる時にたまに買ったりもしてましたが、大人になってからですね)
妹は「なかよし」派でした(で、その頃に竹本泉が「なかよし」でデビューして、私は未だに彼の漫画を読んでいます。いわゆる「なかよし」時代の読者な私です。十歳とトシが離れてないです)。
秋田書店系は、親が買っているのをチマチマ読んでたりとか?
あとは、知り合いが描いてる女性向け雑誌とかもたまに買ってたりしますが、定期的ではないし……自分の小説が載った雑誌はさすがに読みましたが。


しかし、なんというか、大人になってからの買い物が、目的がわかりやすすぎて、しかも統一性がなさすぎて、アレですね……。