世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

家についてから十数時間後に「発送のお知らせ」きましたよ(順番逆)


というわけで、戦国BASARA弐DVD第六巻、視聴中です。
(以下、ネタバレ含む)







今回のキャラクターカードは豊臣の二人。可愛いです。
片倉くんのゲストでは、秀吉がホンダム化しています(笑)
そして半兵衛の声がムダに切ない(笑)
座談会は、筆頭と瀬戸内組とナレーションの渡辺さん。
暴走する年長瀬戸内二人組(というか主に暴走するのは中原茂さん)に、とまどいつつも普通にツッコミいれてる筆頭が楽しかったです。吹いた。


というわけで、続き、みてきます。
おまけのCDは、今回はあとまわしー(ほんとにわかりやすいなオマエ)


あー、本編見返したら、11話、慶次が秀吉のことを語りながら声をつまらせる場面で、うっかり一瞬、うるっときてしまいましたよ。今でも、はねられても、そんなに好きかー、おまえー、みたいな。
これって、できあがってるカップル(笑)については、周囲の公認状態なんですよね、どの組み合わせも。だから筆頭が、語り続けようとする慶次に、「昔はイイ奴だったなんてきかせてくれるなよ」って釘さしちゃうのな。
オマケのミニバサでも、小十郎が半兵衛に「惚れるのもわかるぜ」とか、すらっといっちゃう(笑)
最終話のカット割りが、カップル(笑)同士でアイコンタクト(?)したりして、必ず魂の交感をしているという、げいの細かさよ。



●追記


おまけ……これ、怒る人でるぞw
私は、渡辺さんが半兵衛の台詞を棒読みのところで、思わず「ひでぇー!」って叫んでしまいましたよ。いや、武蔵編の方がもっとひどいが。ひどすぎるが。
あくまでオマケのCDですから、今までもひどいところがありましたけど、この組み合わせだけは、ないわー。