世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

まさか地震が来るなんて思ってなかったし


地元の書店でも入らないかんじだったので注文してありました。
発売日の翌々日に佐川の人が届けてくれましたよ。「激闘全書」。



さっきぱらっと見ましたが、ツッコミどころ満載の予感。
いやあの、インタビューのページが読みたくて……。
声優さんて、声でしか表現できないわけじゃないですか。
だから自分の役をどんな風に理解して咀嚼して現場に臨んでいるか、みたいなところを読むと、だいたい「あー、そこまでキャラを掘り下げるんだな」という意味で勉強になるのです。
物書きも同じですからね。


「表紙に豊臣の人がいないのは 縮尺が違って 入らないから」by妹



あ、拍手、ありがとうございました!