世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

自分があと何年いきるかとか、考えてみる。


「そのうちより今のうち♪」なんてCMがありましたけど、目先のことだけでなく、そろそろ先のことも考えなきゃいけない年齢になってきています(東京に黒い雨が降ってることとは、また別として。百年後に日本っていう国が、世界が無事かどうかとかも、また別として)。
年単位では「今年はこれをやる」ぐらいの目標をたてて実行してるんですが(コツコツやるのは嫌いでないのです)、数年、十年後の自分って、あまり思い浮かばないもので。


今年やっとかないといけないのは、たぶん部屋の片づけです(地震対策的にも)。
ただ、小学校の頃から書いていた日記だけで本棚一つ半ほど埋まってて、自分が書いた物についてはもう本棚から溢れてしまっているわけですが、これはやっぱり捨てられないです。他の人にとってなんら価値はないけれど、私にとっては財産なわけで。
ということは、古雑誌・もう絶対やらないゲーム・読まない本・もう開かないFDとかあたりから、捨てるか売るかすべきなわけですよね。


んー。
花粉と強風が、もうちょっとおさまってからにしましょうか(そうやって先延ばしにしているから片付かないのよ!)