世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

この記事を、ときどき読み返しているのですが


知人に教えていただいた記事なのですが、個人的に読むと落ち着きます。
http://blog.livedoor.jp/mikako0607jp/archives/51764069.html


広瀬隆の著作がいまさら本屋で平積みになっているのを見ると、「陰謀論とか揶揄してた人たちも、これからは読むのかしらね?」などと思うこの頃です。