世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

映画なら、友達や家族とみにいけるのに


ライブは基本、一人で行きたいのです。
音とパフォーマンスに集中したい。
それこそ一緒にエア弾きしてたり、歌ったりしてたりするレベルの、完全没入状態になっているので、「いま、話しかけないで!」なわけです。


映画は別です。自分からみにいくことも、あまりない(去年はヤギ男とかみにいきましたし、今年もBASARA映画みてますが)。
それに映画は、上映中におしゃべりするのはマナー違反ですから、身内といっても本編中は基本、静かにしています。なので、一人で行こうが、大勢で行こうが変わらない……から、二人以上で行くのが、苦にならないわけじゃないな、やっぱり。


やっぱり、どれだけ集中したいかって話のようです。
ライブだって時間が長ければ集中力きれてくるんですけどね。
映画だって面白ければ、途中で時計、みませんけどね。