世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

今年は5月も寒くて、初夏という雰囲気でなかったので


もうすぐ夏なんだということを忘れていました。
蒸し暑いけれど、気温はそんなに高いわけじゃないですしね。
一時的な衣替えをした記憶はありますが、コートをクリーニングに出しそびれた気が(梅雨がおわったら出せばいいじゃないの)。


今までやってきたことの整理の年にしようと意気込んでいたんじゃなかったのか、もうすぐ一年が半分終わっちゃうぞ、と自分にツッコミをいれたりしているこの頃です。
とつぜん大谷吉継さんにハマって、いろいろ読みふけったりしてる場合じゃないぞ的な(別に病人萌えがあるわけじゃないですよ、といいたいところですが、竹中さんの次が大谷さんときたら、否定しきれないような。いや、三成の保護者ポジションであることが最大の萌えなわけですけどね。あと、死の宣告から奇跡の復活をとげるというパターンも好きなんですけども。例えば神谷美恵子さんの結核とか←え、それが萌えで好きなわけじゃないでしょ←いや、どうだろう←)