世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

どっちにすべきなんだろう


「サインください」といって差し出す本は、古くてもその人の代表作であるべきなのか、それとも近刊であるべきなのか。
正解は、後者なんではないか、と思いつつあるこの頃です。
「この本、映画化もされてるし、この人のファンになったのはこの本だから!」ともっていくと「こりゃまた随分懐かしいものを」と苦笑されたりとか。某先生に「どこで手に入れたの?(古本屋ですか、という顔)」といわれたりとか。もしくは何もいわれなくても「あれっ(サイン会だしどの本にもするといったけど、代表作を書く前の本ですか)」という顔をされたりとか。


でも、読者的には、近刊もってても、思い出の本にしてもらいたいですよね……?
自分だったらどうだろう、と思うのですが、私は別にどっちでも嬉しいので。


いや、サインしてもらえるかどうかもわからない状況で、考えることでもないわけですが。