世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

身内の場合


だいたい病気などで亡くなっているので、ある程度の覚悟みたいなものができてからのことなので、比較的受けいれやすいのですが。
職場の人が突然亡くなったりすると、そこに至る背景も何も知りませんから、親しかったわけでないのに、なんというか、後でジワジワくるものですね。「こないだまで仕事に来てたのに」という感じが、その。


常に明日がくるような気がしていますが、そうではないということを思い出してしまうからなのでしょうか。



拍手、ありがとうございました。