世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

エスカフローネ


http://www.bs11.jp/anime/1519/
第一話、みてないんで、ひとみが異世界にいくところぐらいはみてもいいのかな?と。
もうこれも15年も前のアニメなんですね。
そりゃそうか。
坂本真綾を知ったのはコレでした。
そして高山みなみのハイテンションな演技を楽しみにみてました(笑)。
今でも「彼女の極北の代表作」とよんでますよ。
(私にとって、当時の高山みなみは、「味吉陽一→ムーミン→ディランドゥ・アルバタウ」だったので。つまり魔女宅はカウントしてない。そして光の天使は女々しすぎて受け付けられなかった。「どうして僕をそっとしておいてくれないんだ」なんて高山先生がいうわけないだろう!的な。まあ、2012の「もう僕は迷わない」の方が怖いんだけどな)


河森さんがカップルクラッシャーであることを知っていてみるならば、話の内容はさほど問題ないのですが、フォルケン様の気持ちがよくわからなかった。弟に対するコメントが一番理解できなかったのです。中田譲治関智一が兄弟って段階で、無理ありますよね。