世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

乾燥させた庭木の枝を


処理していたら、ご近所さんに気の毒がられ、その場で段ボール箱を譲られました。
「これにいれてゴミに出しなさいよ」ってことです。
今までいかに庭仕事してないかってことですね。
小学生ぐらいの時の方が、枝落としとかもマトモにやってて、自分的にもうまかった気がするのです。
身体も重くなってますからね、やっぱり(女子の体力のピークは十代前半っていうのは本当ですね。そのあとでも体力はつけられるけど、腰が重くなるのはさけられない)。
子どもの頃、校庭の掃除とかさせられた時、「室内はともかく、外なんていくらキレイにしてもキレイにならないし、掃除の仕方も教えてもらえないし、なんの意味があるんだろう」と思ってましたが、大人になって、自分が芝の手入れをしたり、庭木を切ったり、熊手をふりまわしたりしていると、「意味のないことじゃなかったわね」と思います。
学校で教えてもいいと思うよ、そういうことも。


しかし庭木とか、「焼却灰が大丈夫じゃなくなったんで」ってつっかえされるようになったら困るな。ぜんぶ埋められないし……300キロ以上離れてても出るものだって証明されちゃってるし、下水処理場セシウム検出されちゃったりしてるわけで。


拍手ありがとうございました!
福田繁雄展、全国まわるようなので、みにいってもいいと思います。
お子さんのためにつくったパズル積み木などもありました。
ただ、立体にしちゃったために錯視が成立しにくくなってる作品なども。
カタログだとなるほど、と思うのに、実物は何回みても「柱の数へってるってどうやったら見えるの?」と思ったり←