世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

ていうかファンが本気すぎますね


山手線の駅に、戦国BASARA3「宴」の宣伝ポスターが貼られているらしいのですが、その告知があって1日もたたないうちにチェックした猛者の方がいらっしゃるようです。
これが一番わかりやすい図なんですかね?


http://twitpic.com/7e6e7c
http://blog.livedoor.jp/m_kanata/archives/51749896.html


次に東京方面でた時は、有楽町に寄り道しますかねえ?
20日までならなんとかなりそうな気が。


関ヶ原の時、大谷吉継さんの家の家紋は、「対い蝶」という蝶々の家紋になっていたらしいので(鹿の家紋からむかいあった蝶々に変えたそうな)、戦国BASARAの大谷さんは、史実に伝えられている白頭巾姿でなく、ボンネットのようなものをかぶっており、その後ろに白いモンシロチョウのような飾りをつけています。そして触覚なんかも可愛らしくついています。病で目が見えにくくなっていた説をとっているのか、白目をむいていたりもしますが、基本的には頭部はかなり可愛らしい。とくにボンネットを後ろから見ると、割烹着の似合う「お母さん」みたいです。
あの姿だけでも、某所で「戦国オカン」って呼ばれるのはしかたないなあと思ってます。
三成の保護者だからっていうのが大きいんでしょうけども。
友だちっていうよりはお母さんよね。
なぜか劇場版のムックなどで、三成の部下とか書いてあったりしますが、部下だったことなんて、ゲームの中でも、映画の中でも、史実でもないわー!


はっ、拍手ありがとうございました!