世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

地元のプラネタリウムに行ってきました


機械は新しくなっても、中身は安定していたというか。
私にとってのプラネタリウムは、素敵音楽やナレーションで飾った映画でなくて、ドームにうつる星空をみて、解説を受けるというシンプルなものです。
それで育ってきましたからね。
中国ではすごく沢山の星座をつくっていたそうですが、日本も少なからず影響を受けていたんでしょうかね? 天体観測は独自にやっていたでしょうけども(見える星が違うもんね)。博物館には、星祭と吉原の関係、などという展示もありました。まあ、街道筋にある街ですからね。かつて飯盛女とよばれた人たちが仕事をしていた通りは、今でも旅館街ですからね。


それにつけてもヒットポイントの少なさよ。
休み休みやっております。
接続関係もはやく安定させなければ。