世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

寝たり起きたりです


医者に行く時間も惜しいのですが、いかざるをえない体調であったり。
こういう時は思考が悪い方へ働くようで、わーっといろいろ思い出したり。


冬のお祭りの時期なので、「あてにしていた売り子さんが来られなくなってつらい」とこぼしてらっしゃる方もいるわけです。年末はどなたも忙しいですし、自分の都合だけでなく、ご家族が具合が悪くなるケースなどもあるわけで、それは仕方ないわけです。
そういう時「ああ、微力ながらお手伝いにいってさしあげたい」などと思う時もあるわけなんですが、基本的には遠くからそっと見ているだけだったりします。
もちろん、知り合いのスペースで、一時的にお留守番したりするぐらいは、今までも何度もやったことがあるのですが、ごくたまにですね、「スペース主の親友の私をさしおいて、なにそこでデカい面してんだ(あなたがいないから手伝ってたんですが)」とか、「スペースのっとるんじゃないよ(完全ないいがかり。むりやりそこに座ったわけでも、自作を頒布していたわけでもないですよ)」とかいわれたりで、たいそう凹んだことがあり、それからは「お手伝いしましょうか」などと、気軽にはいえなくなってしまいました。
他の人のスペースにいくと、勉強になるんですけどね。いろんな工夫を見せてもらえたりしますし、私のように「空気が読めない」人間でも「あ、こうすればいいのか!」と気がつくことが、たくさんありますからね。


とりあえず年賀状に着手……できるかな。