世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

親に「誰と遊びに行くの」ときかれて


「ゲームの友達です」といって、変な顔をされる私です。
「ゲームっておまえ何歳なんだよ」と自分でもツッコミたいところなのですが、「本の友達です」の方が説明しづらいというか、日本語としておかしい気が。


カフェインをとりすぎると睡眠のさまたげになるというので、ストレートの午後の紅茶をお湯割りにして、ミルクをいれてレンジでチンして飲んだりしています。
偽ケンブリックティーです。
もともとのミルクティーだと、ちょっと甘いので。
っていうかそれ、子ども向けのお茶だよ。


としがいもなく、なんていいだしたら、ほんとキリがないですけどもね、私の場合。