世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

17日に出した突発本ですが


「続きを」というお声を複数いただいておりまして、ありがとうございます。
わたくし的にも書きたいと思っておりますが、現在、別の作業中もあっていろいろとままならず、しばらくお待ちいただければ幸いです。


そして自分に「重い荷物を持って一日中歩き回ったら、翌日身体がどんな状態になるものか、よく憶えておこうね」といいたいです。これは、年齢的な問題では、ないです。