世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

と思いたい


ちょっと煮詰まっているので、楽しい予定があっても「待ち遠しいな」という感じにならず。
すこし睡眠時間を多めにしてみています。
たぶん足りてないのも煮詰まっている原因。


人が「中二」と笑うような設定を、真面目に真面目に書き続けているのは、それが洋の東西を、そして時代を問わず存在する、差別の一端だからなのですよ。