世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

朝のドラマで


大震災の黙祷シーンがありました。
海運の街として、めざましい復興をとげた神戸ですが、十数年もたたないうちに、ふたたび日本を巨大な地震が襲ってしまいました。
誰にとっても、ひとごとではないのだと思って、日々を生きなければ。